本記事では、「ゼロから事業を作るスキル後編」を書いていきます。
本記事はオンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)での学びの一部を共有しています。オンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)のことをよくわからない方向けに詳しい解説は後述しております。
今回のようなビジネスキルに興味がある人は「竹花貴騎 in ドバイ」をご覧ください。オンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)主宰の竹花氏がマーケティング・税金財務・投資・営業などビジネスパーソンに必要とされるスキルを動画配信しています。またオンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)でしか視聴できない動画教材も一部視聴できます。

前回のまとめ
- オフラインアドスペース:実際の人が場所に集まって広告を掲示する方法。
- フィリピンの病院で広告掲示を展開。富裕層をターゲットに広告スペースを販売。
- ポイント:「人が集まる場所」を見つけることがビジネス成功の鍵。
- 新しい予算を追加で求めるのではなく、予算の使い道を変える提案が有効です。
- 例:食費30,000円を食品配送サービスに充当する提案。
- メリット:顧客の心理的スケールを下げ、成約率が向上。
- 順序を間違えると生むリスクがあります。
- 例:オランダの企業がアスパルテーム市場に参入方法の失敗。
- ポイント:いきなり高額投資をするのではなく、少額投資からスタートする。
- 不透明な価格帯の商品(例:リフォーム)はパッケージ化が有効です。
- 顧客にわかりやすく提供できる
- シンプルなビジネスが成功しやすい。ビジネスモデルが複雑すぎると顧客が理解できなくなり購入するのをためらう。
- オンラインでワンタッチ購入してもらうには数千円以内の商品が適している。
- 10,000円以上の商品は慎重に検討されるため、販売プロセスが重要。
- 起業家には「資金集めが得意なタイプ」と「事業運営が得意なタイプ」がある。
- 自分の得意分野を認識することが重要です。
- 大人数での起業は効率が低下する可能性が高い。
- 2~3人程度の少人数精鋭が理想的。
はじめに
今回も前回に引き続き、竹花氏の経験をもとにした事業の立ち上げ方、考え方を書いていきます。
実際の経験での内容を書いていきますので、かなり実践的・実用可能な内容が主です!
前職での経験

竹花氏の前職はリクルート。
そこで戦略企画室という部署に在籍していたころの経験談です。
海外の方が面白いサービスや会社が多い
竹花氏が戦略企画室に在籍してい頃はサンフランシスコによくいっていたようです。
色々な海外の企業を見る中で、日本と比較すると海外の方が面白いビジネスやサービスが沢山、あることに気がつきました。
なぜかというと文化の違いがあるようです。
例えば、ベンチャーキャピタルの投資額が日本よりも圧倒的に上。だからこそ、スピーディーにイノベーションが生まれる。
まさに『タイムマシンビジネス』だと言っています。
タイムマシンビジネスとは、日本よりもはるか先にいっているビジネスやサービスを見て、「いずれ日本にもこのサービスがくる」ということを考えたビジネスです。
事例としてはUber Eats・Googleアプリ等など。
このようにサービスを事前に知り、数年後に日本に導入されることを考えたうえでビジネス展開を考えることです。
ローカライズ力が一番価値がある
ローカライズとは、製品やサービス、コンテンツなどを、特定の国や地域、文化、宗教、法律などに合わせて対応させること。
その地域や国に合った形で技術やサービスをおろしていく力が重要。
例えばスーツケースのブランドの”away”はSNSでフォロワーが60万ほどいるようです。フォロワーから届いたコメントに1つ1つ丁寧に返信しているようです。その地域にあった形でサービスを提供できるように行っている施策の事例ですね。
掛け算ビジネスが一番儲かる
海外の経験から将来性を考えたサービスや製品を目の前にし、今までの自分の考え方をあらためようと決意したようです。
その時、竹花氏はサラリーマンであった為、足し算で考えていたようです。
今月の自分の給料は○○万だから翌月も○○万くらいで合わせると、この程度のような考え方。
投資のように考えていかないといけないという思いになり、リクルートを退職する決意に至ったようです。
この時の竹花氏の頭の中では、
- ビジネスってお金がかからないんだな。
- ビジネスって案外言いようだな。
そこでどんなビジネスを立ち上げたかというと
インフルエンサーマーケティング
インフルエンサーマーケティングでの経験

立ち上げた当時はインフルエンサーと企業を繋ぐようなサービスを提供している会社は数社ほどあったようです。
当時のインフルエンサーマーケティングは時代の最先端をいくような感じの立ち位置で、大手企業を中心に余った予算で試しに使っているような感じだったようです。
そこで竹花氏を以下のような部分を強みにし売り込みました。
- 大手企業ではなく中規模事業者をターゲット
- ITの力を活かし、繋ぐだけではなく分析もセットにした
その為に当時のアメリカの分析技術を輸入した。
それを日本でも活用できるようにローカライズして、システムも改良し、最初の売上は10万円・利益は5万。単発契約で終わってしまったようです。
- 単発ビジネスってあまりよくない
- 利益率が悪いビジネスはよくない
- 手と足を動かすのはダメだ(隠れたコスト)※コストとは印刷代や移動費など
そこで得た竹花氏の経営マインドは
生きているだけでコスト
1秒でどれくらいコストがかかっているかという意識が芽生えたようです。
ネットで販売しようと考えた
コスト意識が芽生えた竹花氏は手と足を動かすコストも大きいと考え、ネットを活用しようと考えた。
その時に海外に単にフォロワーを増やすシステムというがあった。そこで先ほどの竹花氏が輸入した分析ツールを掛け合わせたらいいんじゃないかと思いついたようです。
フォロワーやタグの分析×自動アクションシステム
これを繋ぎ合わせたのがうまくいったポイント。
Instagramを使用したサービスで今までは自動では分析できなかったことが実現し大ヒットしたようです。
その経験で気づいたことは、
情報量が勝つと気づいた
カフェならカフェ、不動産なら不動産・・・
当たり前のことですがその分野での情報を沢山仕入れて、ミックスすることで新たなサービスが生まれる。創ることができる。
これがいいもの創るためのコツです。
また、引き際の重要性にも気づいたと言っています。
色々とビジネスを始めることもいいですが、撤退ラインを決めていくのも必要。
まとめ
✓リクルートでの戦略企画室での経験
- 海外視察の重要性
- サンフランシスコに頻繁に訪問し、面白い海外ビジネスやサービスの多さを実感。
- 理由: ベンチャーキャピタル投資額の多さがイノベーションの加速を可能にしている。
- タイムマシンビジネス: 日本より先行する海外のサービスを見て、数年後の日本市場での展開を計画する手法。
- 例: Uber Eats、Googleアプリなど。
- ローカライズ力の価値
- 各国・地域に合わせた製品・サービス適応が重要。
- 例: スーツケースブランド“away”のSNS運用(フォロワーとの丁寧な対話)。
✓ビジネスに対する考え方の転換
- 足し算から掛け算への移行
- サラリーマン時代は「今月の給料+翌月の給料」のような考え方だった。
- 投資的思考を持ち、将来の収益を考える必要性を感じ、リクルートを退職。
✓インフルエンサーマーケティング事業
- 立ち上げ当初の状況
- 当時は企業とインフルエンサーを繋ぐ会社が少数存在。
- 主に大手企業が予算の余りで試験的に利用していた。
- 竹花氏のアプローチ
- 大手ではなく中規模事業者をターゲットに。
- 分析をセットにしたIT活用の仕組みを提供。
- アメリカの分析技術を輸入し、日本市場向けにローカライズ・改良。
✓ビジネス上の学びと改善
- 単発契約の課題
- 利益率が低く、継続性に欠ける。
- 隠れたコスト(印刷代や移動費)を意識。
- コスト意識の芽生え
- 「生きているだけでコスト」というマインド。
- 手足を動かすコストを省くため、ネット活用にシフト。
✓成功要因と教訓
- 成功したビジネスモデル
- フォロワーやタグの分析×自動アクションシステムの組み合わせによりヒット。
- Instagramでの自動分析が新たな価値を提供。
- 情報量の重要性
- 業界情報を大量に収集・ミックスすることで新たなサービスを創出。
- 撤退ラインの設定
- ビジネス開始だけでなく、引き際を決める重要性を認識。
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