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【URUオンラインスクール】学べる 購買誘導スキル 人が購買したくなる心理 前編

UR-U (ユアユニ)
マスらく
マスらく

やってまいりました!

おばあちゃんでもわかる!がコンセプトのURU講義をアウトプットします!

うーん…また来ましたね…待ってはいないですよ

マスらく
マスらく

そんなことは言わず!

お客様に買ってもらうためにどんな風な施策が必要か知っていますか?

マーケティング?ですよね?

マスらく
マスらく

もちろんマーケティングなんだけど、その中でも顧客誘導のスキルを今日はやっていきます!

本記事はオンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)での学びの一部を共有しています。オンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)のことをよくわからない方向けに詳しい解説は後述しております。

今回のようなビジネスキルに興味がある人は「竹花貴騎 in ドバイ」をご覧ください。オンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)主宰の竹花氏がマーケティング・税金財務・投資・営業などビジネスパーソンに必要とされるスキルを動画配信しています。またオンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)でしか視聴できない動画教材も一部視聴できます。

AISCEAS(アイシーズ)の法則

顧客誘導のスキルを身につける為にはAISCEAS(アイシーズ)の法則を理解する必要があります。

これは今までのブログの中でも話してきました。

Attention(注意)~Comparison(比較)は過去の記事でも掲載しています。※( )に内容を記載

今回はExamination(検討)Share(共有)を書いていきます。

Examination(検討)

大切なポイント3つ

  • Information Break-UP 情報分散
  • Community PH方式
  • Unique Selling Proposition USPの考え方

Information Break-UP 情報分散

なんで情報分散が必要なのか。

人間は1週間後には77%忘れている

エビングハウスの忘却曲線でも言われている通り、人間の記憶はどんどん減少していきます。

なので、どんなにInstagramやYouTube、オウンドメディアで有益な情報を流したとしても20分後には42%くらいは忘れています。1週間後となると20%程度しか記憶にないのです。

なのでこの検討している期間というのは、徐々に忘れていっている期間でもあるのです。

分散認知

この忘れている期間に防止のためにブログなどでたくさんの情報を発信するのはどうでしょうか?

これは現実的ではありません。

情報量が多すぎると理解されないからです。

情報を小出しにして継続していくことが重要

Community PH方式

分散認知をさせていく中でコミュニティをつくっていかなければなりません。

もしお店に集客したいのであれば、FacebookやInstagramで繋がっている人たちを対象に情報を提供する。何も繋がっていない人たちにいきなり広告でお店への誘導をしても効果は少ないですし、その分お金も多くかかります。

1000人の法則

コミュニティの中に1000人集めることが出来れば成功したも同然です。

Point Hide方式(ツァイガルニク効果)

人というのは最初からすべてを見せてはいけません。

Amazonプライムも同じようなモデルですね。

最初から全ての映画コンテンツは見られないが有料コンテンツに切り替えると見られるようになるサービスですよね。

この効果を活用し飽きさせずに稀少価値を出していきます。

潜在層→準潜在層→顕在層で考える

潜在層(YouTube・Instagramなど)→準潜在層(オウンドメディア)→顕在層(特別感)

潜在層はあくまでも認知。なので顧客になるかどうかはわかりません。

この潜在層をオウンドメディアに来てもらう。(ある程度、知ろうとしてくれている)

その後に準潜在層の中から顕在層(お客様)として来店してくれるようになります。

なので集客で何名目標とか決める前に顕在層をどのように増やすのか?を考えること思考することが重要です。

Unique Selling Proposition USP

これは過去の記事でも何度も取り上げていきました。

顧客が求める価値と自社の強みが一致する部分は何なのか。

自社のUSPを把握して発信すること。もしなければつくる必要があります。そのUSPを発信していくのです。

まとめ

  • AISCEAS(アイシーズ)の法則の理解
  • Information Break-UP(情報分散):
    • 記憶の減退を防ぐため、情報を小出しにして継続する。
    • エビングハウスの忘却曲線に基づく。
  • Community PH方式:
    • コミュニティをつくり、分散認知を進める。
    • FacebookやInstagramを活用。
    • 1000人の法則:コミュニティ内に1000人集めると成功確率は格段にあがる。
  • Unique Selling Proposition(USP):
    • 自社の強みと顧客の求める価値が一致する部分を把握し発信。
    • USPがなければ作成し発信する。
  • 顧客層の段階:
  • 潜在層(YouTube・Instagramなど):
    • 認知を目的とする。
  • 準潜在層(オウンドメディア):
    • ある程度知ろうとしている層。
  • 顕在層(特別感):
    • 実際に顧客になる層。
  • マーケティング戦略の重要点:
  • 潜在層から準潜在層、顕在層への移行を考える。
  • 顧客誘導の過程を理解し、段階的に進めることが重要。

UR-U (ユアユニ)について

このようなことを学べるのがオンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)です。ビジネスの色々な場面で使えるスキルを実践的に学ぶことが出来ます。しかも、講義のコンセプトは「おばあちゃんでもわかる」ですので、複雑な内容な小難しい言語も簡潔に説明してくれているので、わかりやすいです。私がブログに記してる内容は一部です。もっと深く学びたい人は無料入学も可能ですので検討してみてはどうでしょうか?紹介動画もご覧ください。

60%近い方がUR-U (ユアユニ)に入学後に年収や売上所得が上がったという結果もあります。その気になれば稼げる環境がUR-U (ユアユニ)にはあると思います。もう一度言いますが、実践的な学びを深めたい人は「無料入学」もあるので一度試してみたらどうでしょうか。

に!!ただ学べるだけではないのです。

UR-U (ユアユニ)に入学するとクラスタ(Cloud Start-Up)での活動で収益をつくることもできるのです。学び(インプット)を発揮する場所(アウトプット)がワンセットとなっており、学びと収益化を同時に行えることがもう1つのメリットです。

私も少ないですが既に収益を得ております。まだまだですが、身についたスキルをもとに稼げるようなサイクルがあるとモチベーションも維持しやすいです。このクラスタ(Cloud Start-Up)内の代理店サービスマデサポの実体験を記事にしました。こちらも合わせてご覧ください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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