『経済はマクロ 経営はミクロ』
今回は経済と経営について学んだことをアウトプットしていきます。
どうしても経済や経営と聞くと難しそうで複雑、理解しがたい印象がある人もいると思います。
しかし!大丈夫です!
「おばあちゃんでもわかる」がコンセプトのURUオンラインスクールですので、わかりやすく記事にまとめ伝えていきます。
そこで今回は経済と経営の理解について必要な「マクロ・ミクロそれぞれの視点」について書いていきます。
今回もオンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)での学びの一部を共有しています。オンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)のことをよくわからない方向けに詳しい解説は後述しております。
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マクロとミクロ
マクロ・ミクロについて
マクロとは森を見ること ミクロとは木を見ること
例えば、私たちの働いている会社はミクロです。その会社を取り巻いている全体の環境がマクロです。
なので、経済はマクロであり、その環境の中にあるのが経営。
このマクロとミクロは相関性があるということです。
世の中にあるイベントは何の日!?
ちょっと意味不明なテーマでしたね(;’∀’)
では、
クリスマス/年末年始/ブラックフライデー
これはどんな日ですか?
「プレゼントもらえる日」「うれしい日」「幸せな日」など様々出てくると思いますが、ここで言いたいのが、これらのイベントというのは
経済を支える日
このようなイベントがある日には消費が多くなってお金が世の中を回るため、経済を支えているのです。
言い換えれば全てのお祝い事は経済を支えることが目的とも言えます。
日本の状況
この記事を読んでいる多くの人は日本にいる方だと思います。
皆さんはこのまま日本に住み続けますか?
もし住み続けるのであれば今の日本こと、これからの日本のことを知らなければなりません。
日本はバブル崩壊後デフレが続いており、景気は悪い状況でした。しかも1995年から20年間GDP成長率は最下位。先進国はGDPを伸ばしているのに全く上がらないのが日本です・・・。
その理解をしていく為にもまずは日本経済がどのような状況なのかを書いていきます。
インフレとデフレ
インフレとデフレ
よくニューズなどでは目にしますがしっかりと説明できるかと聞かれると、不安ではないですか?
私は不安でした…(;^ω^)
しっかりと理解していて説明不要と人は、このテーマを飛ばして次に進んでください。苦手な方向けに説明していきます。
インフレ

欲しいが多い時代なので、モノが沢山売れる時代という意味です。
例えば居酒屋の店長だとしましょう。
色々な人がビールが欲しい!となると沢山ビールが売れますよね?そして、もともと600円だったビールが700円でも売れる!という状態になり価格が上がっていきます。
消費が活性化することで、経済も成長していくこと
これがインフレです。
デフレ

インフレとは反対に買って!の声が多い状態です。
なので居酒屋に人も来ないので、みんなが値段を下げ始め自分のお店に来てもらうよう動きます。
買っての方がモノが売れにくくなるのです。
竹花式 インフレ デフレの覚え方
うまい棒10円
インフレ物価高15円
デフレ物価安5円
仮に10円のうまい棒で説明すると、
インフレ物価高になり価値が上がり 10円の価値が下がり うまい棒1本15円に
デフレ物価安になり価値が下がり 10円の価値が上がり うまい棒1本5円に
このように覚えることで簡単に理解できるかと思います。
インフレとデフレ どっちが良いの!?
デフレ 景気が悪い
インフレ 景気が良い
こんな風なイメージがあると思います。
デフレが景気が悪いと思っている方はとりあえずOKですが、インフレ=景気が良いと単純に思っている方は要注意です!インフレにも善し悪しがあります。
まずデフレだとどんな時代になるのか
『モノが売れないなら規模や働く時間を縮小する』
【モノが売れないので生産ラインを止める・工場がストップする⇒働かなくなるので従業員の給与も減少⇒お金がないから消費をしない⇒消費をしないのでモノを買わない⇒モノが売れないので生産ラインを止める・工場がストップする】
このように負のスパイラルに陥ります。これはなんとなくイメージが付くと思います。
では、このデフレの状況を脱する為に国はどのようなことをやるのかというと
『ETF投資』です
ETF投とは上場投資信託と呼ばれる投資信託の一種。日経平均を上げる為に日本国が金融政策で株を購入することです。株を購入することでどうなるのかというと
『企業の株価があがる(=企業の価値が上がる)』
【生産ライン・工場を稼働させる⇒人が働くようになり所得が上がる⇒消費も上がる⇒収益も上がる⇒生産ライン・工場を稼働させる】
この着火剤のような役割をしているのが金融政策なのです。
良いサイクルが始まるので景気も良くなります。
と思うのですが・・・実はうまいこといっていないのが実情です。
2つ理由があり、
①株価が上がっても給与は上がらなかった⇒これが失われた30年と言われている。
②消費税を意味不明なタイミングで上げた⇒消費は上がっていない
これが現代です。
所得が上がらないのであれば、国はETF投資ではなく国民にお金を配って消費を促してみてはどうだろうと考えると思います。
そこで国は国民にお金を配り消費を促したようです。
しかし景気はあまり変わりませんでした。
理由は希望がなく不安だからです。
せっかく配ったお金の行先は投資でもなく消費でもなく、タンス預金です。
ちなみに日本全国のタンス預金の総額は・・・・・
30兆-50兆
と言われているようです。
まとめ
マクロは森を見ること、ミクロは木を見ること。例えば、働く会社がミクロで、その周りの環境がマクロ。経済はマクロで、その中にあるのが経営。このマクロとミクロは相関性があります。
イベントが経済を支えることも理解が必要。例えば、クリスマスや年末年始、ブラックフライデーは消費を促進し、経済を支える日と言えます。
日本の状況ではデフレが続き、経済は低迷しています。デフレはモノが売れない時代を招き、負のスパイラルに陥ります。これを脱するために、国はETF投資などの金融政策を行いますが、現実には所得の上昇が見られず、景気の浮揚には至っていません。
デフレ脱出のための金融政策にも限界があり、国民にお金を配る形で消費を促進しようとしましたが、不安感から消費にはつながりませんでした。また、タンス預金の蓄積もあり、景気の停滞が続いています。
今回は主にインフレ デフレといった基礎知識を学んだと思います。次の記事でミクロ(経営)という部分にフォーカスしていきます。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。



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