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【研修担当者向け】研修中に使えるちょっとした小ネタ

研修ネタ

研修を担当していると、つまらなそうに話を聞いていたり、居眠りをする人っていますよね。そんな時「自分の話ってつまらないのかなぁ・・・」「ちょっと真面目な内容すぎて面白くないのかな・・・」と思った経験はありませんか!?

それは、あなたの話がつまらないのではなくて、研修の内容に興味が持てていないだけかもしれません。

そこで本記事では研修で使えるちょっとした小ネタを書きました。この内容は筆者がすべて実践済みのものであり、やってみた反応も載せていますのでお好きな内容をパクッて下さい♪

「人って自分勝手な生き物」だと気づいて欲しいとき

コミュニケーション系の研修や人材育成、プレゼンテーション系など幅広く使える小ネタです。

この小ネタを研修で使う意味は、人って自分勝手な生き物だと気づき、コミュニケーションのあり方を考えてもらう為です。

そこで下にある、〈白背景◇&×〉と〈黄色背景◇&×〉の2つを利用します。

〈準備物・実施人数〉

準備物:上の〈白背景◇&×〉と〈黄色背景◇&×〉の画像

実施人数:1名~

*オンラインでもオフラインでも実施可能

〈進め方〉

①まずは、〈白背景◇&×〉を映します。

②参加者に右手で右目を隠すよう伝えます。

③その状態で空いている左目で“×”を見るように伝えます。

④その時点では、うっすらと視界に隣にある“◇”が見えると思います。

⑤徐々に画面に顔を近づけていくと、ある一定のところで“◇”が消えます。

⑥この時、消えた“◇”が背景色と一緒の白になったことに気づいてもらってください。

⑦次は〈黄色背景◇&×〉を映します。

⑧②~⑤の手順と同様

⑨次に“◇”が消えたときは黄色背景と一緒の黄色になったことに気づいてもらいましょう。

〈振り返り〉

“◇”は、白背景の時は白く消え・黄色背景の時は黄色く消えましたね。これは目の盲点だから、視覚情報を認識できないのです。しかし、背景色と同様に消えるのはなぜでしょうか?錯覚を起こしているからです。「背景が白いから、見えないところは白だね!」「背景が黄色いから、見えないところは黄色だね!」と錯覚しています。

このゲームを通し、気づけることは「人は見たいものを見たいように見る・聞きたいことを聞きたいように聞く生き物です。すなわち、自分勝手なんです。それでは、そんな人とコミュニケーションを取っていくためにはどんな方法があるか話していきましょう・・・・・」等と繋げることもできます。

筆者が実際にこのゲームを何度か実施しました(オフラインでもオンラインでも)が、参加者の多くは驚き楽しんで取り組んでくれました。個人的には、まだまだ使えそうな研修小ネタです。また使い勝手も良く、コミュニケーション系・人材育成系など人に関する研修全般/アイスブレイク(緊張ほぐし)でも活用可能なので、とても重宝しています。

「新人さんって不安なんだよ」って気づいて欲しいとき

次は中堅社員・役職者向けに人材育成の研修をするときに気づきを与えられる小ネタを紹介します。

中堅社員や役職者になると長く勤めている方が比較的多いため、自分が新入社員で入った時の気持ちを忘れかけている方も一定数いると思われます。そこで今一度、新入社員の不安を体感してもらうのが「目隠しゲーム」です。

〈準備物・実施人数〉

準備物:アイマスク/1組ごと1個

実施人数:最低3人いれば実施可能。理想は6名以上の研修で3~4人1組になれること

*オフライン向き

〈進め方〉3人1組×2チームだった場合

①チームの中でリーダー1名と目隠し役2名を決めてもらう

②目隠し役はアイマスクをして、適当な場所に座って待機してもらう

③講師はリーダー役へはこっそり(目隠し役には気づかれないように・・・)ミッションを与えます。(ミッション例:机と椅子を出して座る/アイマスクをしている2人に紐を渡し円を作ってもらう‥なんでもOKです)

④ミッションを与えられたリーダーは、その内容を話してはいけません。体にさわってもダメです。声だけの指示でミッションを達成させてもらう。

⑤5分~10分程度の制限時間を設定しスタート!

〈振り返り〉

リーダー役の人は声だけの指示でミッションを達成させる難しさが理解できたかと思います。アイマスクをしていた2人は不安ではありませんでしたか?正解を知らなく、真っ暗な状態ですから当然です。でもこの状態に近しいのが“新入社員の気持ち”です。

このゲームを通し気づけることは、新人も様々な不安を感じながら入社する中で、業務について先輩や上司から、答えを与え・達成するための方法もしっかりと教えることで少なからず不安は軽減されるでしょう。そんな新人の気持ちを思い出してもらいました。

「表情しだいで相手との距離感を変えられるよ」と伝えたいとき

これは主に対人系が主な仕事としている方向けの研修で使用できます。

よく“笑顔”が大切と言われるがイマイチ体感しにくい、言いたいことはわかるが本当に効果はあるのか?と思われてしまうこともあるかと。そんな話をするときは、このワークを実践してみて下さい!

〈準備物・実施人数〉

準備物:特にありません。

実施人数:講師1名と受講者2名

*オフライン向き

〈進め方〉

①受講者を2名選びます。*2名を受講者Aと受講者Bとします。

②まず選ばれた受講者Aと講師が対面になり、約10メートルほど離れます。*この時、受講者Bは待機です。

③講師が受講者Aへ伝える内容は「私へ好きなだけ近づいてきてください。」と伝えるだけです。

④その時、講師は“険しい表情”を常にして下さい。近づけば近づくほど、より険しくすると良いです。受講者Aがストップしたら距離を覚えておいてください。

⑤続いて受講者Bと講師が対面になり、10メートルほど離れ同じく「私へ好きなだけ近づいてきてください。」と伝えて始めます。

⑥次は講師は“明るくにこやかな表情”を常にしていて下さい。近づけば近づくほど、より嬉しそうな表情をすると良いです。受講者Bがストップしたら距離を覚えておいてください。

⑦これで完了です。最後に受講者Aと受講者Bの距離を比較しましょう。多くのケースでは、受講者Aより受講者Bの方が距離が近いです。

〈振り返り〉

これは“表情”が相手へ与える影響を実験するワークです。人間は自分の警戒心が薄いほど、相手との距離感を縮めやすいとされています。今回のワークは“険しい表情”と“笑顔”の比較の為、日頃の他者への関わり方において「表情の影響力」を感じてもらうことができます。

やはり相手に好印象をもってもらい、より良い人間関係を構築するためには“笑顔”を意識したコミュニケーションを取りましょうね!と動機づけできます。

まとめ

いかがだったでしょうか?おススメな小ネタが集まれば随時更新かけます。

ぜひ実践してみて下さい♪

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