本記事では、営業マンが不要になる 売れるに変わるスキル 前編を書いていきます。
本記事はオンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)での学びの一部を共有しています。オンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)のことをよくわからない方向けに詳しい解説は後述しております。
今回のようなビジネスキルに興味がある人は「竹花貴騎 in ドバイ」をご覧ください。オンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)主宰の竹花氏がマーケティング・税金財務・投資・営業などビジネスパーソンに必要とされるスキルを動画配信しています。またオンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)でしか視聴できない動画教材も一部視聴できます。

はじめに
何かサービスや商品をビジネスとして提供している場合は必ずやらなければならないことがあります。
それは『売ること』
といいつつも、売る為には「売ったらいけません」
めちゃくちゃ矛盾している感じですよね!?
「売る」のではなく「売れる」に変わるチェックリストというのを記事にしていきます。
このチェックリストを理解すると・・・
ちょっとしたもの、例えば充電器の配線?今、水を飲んでいるコップ?も売れるかもしれません。
この記事を読んだ後には
- スムーズにウェブ施策が行えるようになり業務効率がUP
- チェックマーク式になっている為、全業種で活用可能
- 営業マンを雇わずとも売上が立つようになります
- 個人企業の時代でPC1つで利益を上げられるようになります
今の時代はどんな時代なのか
誰でも稼げる時代になった=供給過剰時代
今この記事を読んでいるあなたでも稼げる時代になっているのです。
こんなことを聞くと「よっしゃー!チャンスだ!」と思う方もいるのではないでしょうか。
そんな嬉しい反面、供給者がめちゃくちゃ増えたとも言えます。
需要よりも供給が圧倒的に多い時代なので、いわゆる過剰供給時代なのです。
そんな中で生き残らなければならないので厳しい時代です。
こんなデータもあります。
『今一番ホストクラブに通う人は次のうちどれでしょうか?』
正解は『20代大学生』だそうです。
何を表しているのかというと20代の学生でもメルカリやSNS、モデルなどで稼げる時代になっています。まさしくこの件を象徴していますよね。
年功序列が終わり価値づけが適正になった
今までの日本は年功序列でしたよね。
年功序列とは、年齢や勤続年数に応じて役職や給与が上がる人事制度です。年功とは「長年にわたる功労や功績」を意味し、勤務年数が長いほど経験やスキル、ノウハウが蓄積されるという考えに基づいています。
あなたの職場にも「働かないおじさん」いませんか!?
仮にそんな状態でも月に50万等と多くの給料をもらっています。
そうなると若く一生懸命働いている人の給料が上がりにくいといったことも起きはじます。
しかし現代は変わってきました。
スキルに価値がつくようになってきています。
なので20代で重要なポジションを担っている人やたくさんの給料を稼いでいる人も増えてきましたよね。
昔の若者は学んでも給料は上がらなかった。しかし、今の若者は学ぶと給料を上げることができるのです。
個人で稼ぐには方法を知ることが大切

皆さん知っているルービックキューブ。
答えは何通りあるかご存じですか?
なんと4,300京通り!
億より兆より上です。
得意な人たちはすぐに全面揃えることができますよね。
なぜでしょう・・・全て4,300京通り暗記しているのか!?
単純に暗記ではなく、フレームワーク=手順やマニュアルがしっかりとあるようです。
これは仕事にも活かせますよね。
フレームワークを正しく理解すると仕事も的確に早くこなすことができます。
だからURUオンラインスクールではフレームワークを使い考え方を教えているのです。再現性が高いのです。
10のチェックリスト
オンラインでの全体構成理解
ここで紹介したいのが「PASNAの法則」
- Problem 問題
- Agitation 煽り
- Solution 解決策
- Narrowing down 絞込み
- Action 行動
まずは書き出してみましょう。
例えばレシピ紹介の場合は・・・
- Problem 問題・・・コレステロールでお困りじゃありませんか?
- Agitation 煽り・・・コレステロールが高い方の致死率はx倍高い
- Solution 解決策・・・1日一杯の玉ねぎスープで改善されます
- Narrowing down 絞込み・・・限定100名様のみレシピを公開します。
- Action 行動・・・ぜひ無料なのでLINE登録してみてね!
このように書き出すことで全体の基本構成を理解しましょう。
これらをLP/ブログ/パンフ構造/チラシに落とし込みましょう。
まずは全体構成を理解しPASNAの法則に落とし込んでしっかりとやっていきましょう。
感情メッセージのスタンス
- 「あなたが初めてお付き合いした方ははだれですか?」
- 「あなたの一昨日のランチは何ですか?」

初めて付き合った人の顔や名前はすぐに出てきたのではないでしょうか。逆に一昨日のランチは思い出すのに時間がかかった、もしくは思い出せないといった具合ではないでしょうか。
何が言いたいのかというと、記憶というのは『印象』です。
なので自分の期待していたものよりも上回ったり・下回ったりすることで印象に残る。
中途半端が一番、印象に残らないのです。
ここで重要なのが、
- 情報を伝えるのはNG
- どう情報を得て欲しいのか
- 感情を伝えるのはOK
- どういう感情を得て欲しいのか
なのでサービスの情報をただ伝えるだけではな人は動きません(住所・電話番号など)
どう思ってほしいのか?「いつもありがとうございます!」「一緒に頑張りましょう!」「あなたに出会えてうれしいです!」のように感情を伝えること。
あの有名なリッツカールトンのクレドにも感情面が記載されています。
必ず3つの目的で考えること、
- 感情目的
- 名前で呼ぶようにする
- 嬉しいと思っていただく
- 行動目的
- リピートしていただく
- LINE登録してもらう
- 収益目的
- 顧客単価
- 目標売上
まとめ
ビジネスの目的は「売ること」だが、強引に売らないことが重要。売れるようにするためのチェックリスの効果:
- ウェブ施策がスムーズになり業務効率向上
- 全業種で活用可能
- 営業マンを雇わずに売上を上げられる
- 個人企業でもPC一つで利益を得ることが可能
現代の特徴:
- 誰でも稼げる時代、供給過剰の時代
- 年功序列が終わり、スキルに価値がつくように
若者でも学べば給料を上げられる時代に個人で稼ぐためにはフレームワークを理解することが重要ルービックキューブの例:
- 全面揃えるためにはフレームワークが必要
- 仕事にもフレームワークを活用可能
URUオンラインスクールではフレームワークを使い再現性のある学びを提供10のチェックリスト:
- オンラインでの全体構成理解
- 感情メッセージのスタンス
- 比較対象の適切さ
- 確証要素の有無
- タイムリミットの設定
- インパクトブランディング
- ツーステップマーケティング
- ドラマの設定
- ROIの明記
- オンラインでの全体構成理解
「PASNAの法則」で全体構成を理解
- Problem(問題)、Agitation(煽り)、Solution(解決策)、Narrowing down(絞込み)、Action(行動)
感情メッセージのスタンス:
- 記憶に残るのは印象的なもの、期待を上回る・下回ることが重要
- 情報をただ伝えるのではなく、感情を伝えることが大切
- リッツカールトンのクレドにも感情面が記載
- 感情目的、行動目的、収益目的の3つを考える
- 感情目的:名前で呼ぶ、嬉しいと感じてもらう
- 行動目的:リピート、LINE登録
- 収益目的:顧客単価、目標売上
UR-U (ユアユニ)について
このようなことを学べるのがオンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)です。ビジネスの色々な場面で使えるスキルを実践的に学ぶことが出来ます。しかも、講義のコンセプトは「おばあちゃんでもわかる」ですので、複雑な内容な小難しい言語も簡潔に説明してくれているので、わかりやすいです。私がブログに記してる内容は一部です。もっと深く学びたい人は無料入学も可能ですので検討してみてはどうでしょうか?紹介動画もご覧ください。
60%近い方がUR-U (ユアユニ)に入学後に年収や売上所得が上がったという結果もあります。その気になれば稼げる環境がUR-U (ユアユニ)にはあると思います。もう一度言いますが、実践的な学びを深めたい人は「無料入学」もあるので一度試してみたらどうでしょうか。

更に!!ただ学べるだけではないのです。
UR-U (ユアユニ)に入学するとクラスタ(Cloud Start-Up)での活動で収益をつくることもできるのです。学び(インプット)を発揮する場所(アウトプット)がワンセットとなっており、学びと収益化を同時に行えることがもう1つのメリットです。
私も少ないですが既に収益を得ております。まだまだですが、身についたスキルをもとに稼げるようなサイクルがあるとモチベーションも維持しやすいです。このクラスタ(Cloud Start-Up)内の代理店サービスマデサポの実体験を記事にしました。こちらも合わせてご覧ください。



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