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【URUオンラインスクール】学べる 自分のメディアを構築するスキル Personal Media Structure 前編

UR-U (ユアユニ)

本日は自分のメディアを構築するスキル Personal Media Structure 前編を書いていきます。

本記事はオンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)での学びの一部を共有しています。オンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)のことをよくわからない方向けに詳しい解説は後述しております。

今回のようなビジネスキルに興味がある人は「竹花貴騎 in ドバイ」をご覧ください。オンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)主宰の竹花氏がマーケティング・税金財務・投資・営業などビジネスパーソンに必要とされるスキルを動画配信しています。またオンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)でしか視聴できない動画教材も一部視聴できます。

はじめに

Personal Media Structure 分散社会の中のユニーク戦略

少し難しそうに聞こえるかもしれませんが(映画ばっかりだし・・)でも、『おばあちゃんでもわかる!』というのがURUオンラインスクールの売りですので安心して下さい。

様々なコンテンツで発信する時代ですが個人がどのようにSNS等を活用し発信していくのか説明します。

情報社会で戦っていくからこそ必要な知識です。

企業から個人ではなく個人から個人へ

何か商品やサービスを販売しようとするとメディアを通しお客様にリーチしなくてはなりません。

「こんな商品があるよ!」「こんなにいいサービスがあるよ!」

しかし、このようなリーチにはお金がかかります。

これは「Paid media(ペイドメディア)=お金を払ってリーチする」と呼ばれるものです。なので、ある程度、お金のある企業しかできなかったのです。

しかし現代になり、GoogleプラットフォームやFacebookなどのSNSがでてきて個人が個人に発信できるようになりました。

そうであれば個人で事業している人、小さい企業で経営している人は、このGoogleやSNSを活用しないという考え方はないですよね?(多くのSNSは無料でできますもんね!)

  1. Adリテラシーの向上
    • 広告に溢れてしまい広告に免疫ができてしまった。
  2. プラットフォームの向上
    • 個人がコストをかけずに本音を発信できるようになった。
  3. 過剰供給時代の旗振り
    • ものに溢れすぎて購買時のアドバイザーが必要になった。

Adリテラシーの向上

Adリテラシーの向上。Adとは広告という意味。

携帯やテレビを見ていると無数の広告が流れてきますよね?

テレビを見ていて広告が流れると席を離れトイレへ行ったり、YouTubeで広告が流れるとスキップをしたり…

このようにAdリテラシーの向上によって免疫ができてしまっているということです。

プラットフォームの向上

個人がコストをかけないで本音を発信できるようになる。

ある意味、企業以上にもなりえます。

例えばインフルエンサーとしても活躍する、MUP主宰の竹花氏であれば1投稿で何十万の人に見られます。これは企業以上のリーチです。

これは単純に竹花氏が凄いだけではなく、プラットフォームの発達のお陰でもあるのです。

このような発信できる土壌であるプラットフォームが世の中には存在しています。

過剰供給時代の旗振り

モノに溢れすぎて購買時に何を買っていいかわからなくなっている。

「保険を選ぼうとした時に多くの種類があり何と契約していいかわからない」「洗濯機も昔は数種類でしたが今は無数にあり選べない」

このように購買時に本音でアドバイスしてくれる人が必要になっている。しかし企業側がアドバイス側になってしまうと偏りがでてしまう。

だからこそ、どこにも属していない個人のアドバイスを求めれるようになっています。

コンテンツに価値がある時代ではなく体験に価値のある時代

ここで重要なのが・・・コンテンツに価値を持つ時代ではない・情報に価値を持つ時代でもない。という認識です。

では何に価値がつくのか

コンテンツを使って得られる体験

今まであれば、

情報をわたす⇒それに対してお金を払う

でも現代では

無料で情報をわたす⇒その情報利用しお金を払ってもらう

というように体験や目的に価値をおいています。

例えばファッション情報誌がいい例です。

以前まではファッション情報誌に対してお金を払い購入していました。

しかし、現代では雑誌が売れなくなり、ファッションに関するブログなどの情報を無料で発信し、購入という体験に繋げる。

これがマネタイズ方法になっています。

なので現代では情報だけに価値はないということです。

ここまでの話で分かった通り重要なのは

目的を何に設定するのか?

ということです。

自分のメディア(例えばブログやSNSなど)をつくるとき、絶対的に必要になってくるのが『目的』です。

目的に考え方は・・・

あなたが発信したい事ではなく、あなたの発信を見た人の行動をどうデザインしたいのか?

  • 例:採用を担当している人・・・職場の雰囲気を主に発信していくべき
  • 例:集客を担当している人・・・広告感が出ないように職場以外での人間味を発信していく

このように目的により発信内容が異なってくるのです。

そのうえで今一度、何が目的なのか?考えることが重要です。

B to CではなくMe to You

時代性

  1. Adリテラシーの向上
  2. プラットフォームの向上
  3. 過剰供給時代の旗振り

求めているもの

  1. 広告ではなく感想
  2. プルで情報を取得
  3. 情報をまとめたい

この時代の中で求めているものは何かを説明します。

Adリテラシーの向上

私たちはAdリテラシーがある為、欲しいのは広告ではなく感想です。広告っぽいほど見てくれないです。

プラットフォームの向上

プッシュのように「見てくれ!」と言っても見てくれません。自分で欲しいときに情報得たいと思っている時代です。なのでプル型が最適です。

過剰供給時代の旗振り

情報があり過ぎる時代だからこそアドバイスを求めている。

なので企業⇒個人のB to Cとは言わずに、私とあなたとの情報伝達Me to Youと言います。

このMe to Youをどれだけの信用度で打ち出せるかが重要になってきます。

まとめ

個人メディアの重要性

  • 分散社会でSNSなどを活用し、個人から個人へ発信する力が重要。

Paid Media(ペイドメディア)とは

  • お金を払ってリーチする広告手法。これが可能なのは主に企業。

SNSの活用

  • 現代ではSNSを使って個人も無料で多くの人にリーチできる。企業以上の影響力を持つことも可能。

Adリテラシーの向上

  • 広告に対する耐性ができ、消費者が広告を避けるようになった。

プラットフォームの向上

  • 個人が企業に頼らず、本音で発信できる環境が整っている。

過剰供給時代の問題

  • 商品やサービスが多すぎて、選択に迷う時代。個人のアドバイスやレビューが求められている。

情報より体験の価値

  • 情報そのものより、情報を通じた体験や目的が重要。

発信の目的設定

  • 自分が伝えたいことではなく、見た人の行動をどうデザインするかが重要。

B to CからMe to Youへ

  • 広告ではなく感想や信頼できる個人の意見が求められている。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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