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【URUオンラインスクール】学べる 起業・副業時代にほぼ確実に勝てる!デザインスキル

UR-U (ユアユニ)

今は起業・副業時代に突入している

そんな言葉をよく聞くようになりました。

起業・副業する人を国も推しています。なぜなら、将来は年金に頼って生活することが困難になり、自分で稼ぐ力を身につけて欲しいと国も願っているからです。要は国も会社も私たちの面倒を見てくれないということです。だから起業・副業をしなければいけないのです。

そうなってくると多くの人が何らかの事業を自分でやりだします。当然ながらサービスを供給する側が多くなり、今よりもっと弱肉強食の世界になってくると予測できます。もちろんビジネスである以上、勝ち残らなくてはなりませんよね。

その為にまずはどんなビジネスを始めるにせよ人を集めないことには始まりません。そこで今回は、人を集める=マーケティングの部分でも特に大切な『デザインスキル』というのを書いていきます。

今回の記事で得られること

●競合との差別化時代に勝ち続けられる方法を理解できる

●クリエイティブスキルが上がり人に好かれるサービスを理解できる

今回もオンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)での学びの一部を共有しています。オンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)のことをよくわからない方はこちらの記事を参考にしてみてください。

今回のようなビジネスキルに興味がある人は「竹花貴騎 in ドバイ」をご覧ください。オンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)主宰の竹花氏がマーケティング・税金財務・投資・営業などビジネスパーソンに必要とされるスキルを動画配信しています。またオンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)でしか視聴できない動画教材も一部視聴できます。

1800年代後半 画家から学べるデザインスキルのヒント

この2つの画像で思い浮かぶ画家はいますか?

左がピカソ 右がゴッホです。(フリー素材の為、実際とは異なっていたらすみません。)

この二人の画家の違いから学べることがあります。

1800年代というのは右側のゴッホのように風景画をきれいに描くことが主流だったようです。その点、ピカソは奇抜な感じを受けます。

ただ、ゴッホが生きているうちに売れた絵はあまりなかったそうですがピカソは生きているうちに多くの絵が売れていたそうです。では、この二人の違いは何なのでしょうか。

ビジネスの視点で見るとゴッホの絵のスタイルは当時流行していた風景画であった為、同じように風景画を描く競合(ライバル)が沢山いたのです。その反面、ゴッホは今の時代に普通の絵(風景画)を描いても売れないということで、競合(ライバル)何か違うことをやらないといけないと奇抜な絵を描き始めました。

もちろん、いきなりピカソの絵が流行ったわけではありません。多くの人はピカソの絵を見て最初から絵として受け入れていたとも思えません。

では、どのようにしてピカソは自分の絵を世の中に知ってもらったのかというと、

ワインのラベルの絵』として展開したようです。

当時、ワインはどんな人が飲んでいたのかというと、ある程度の富裕層です。

その富裕層の人たちに対して、自分の絵をワインのデザインとして認めさせて、その後に絵として販売を行ったようです。すると爆発的に売れてなかなか手に入らない代物になったという訳です。

このように何か仕掛けをつくって世の中に自分のサービスを定義していくことが大切なのです。

では今回の本題のデザインとはどんな定義なのでしょうか。

あるものを破壊し、新しいものを定義すること

これが今回の本題であるデザインの考え方です。そしてそれを行うためにもビジネススキルというのが必要になってきます。それを総称して『デザインスキル』と呼んでいます。

デザインというとファッションなどが思いつくかと思います。実際にファッションショーのモデルの人たちは結構、奇抜な格好をしていますよね。ただ、これはファッション業界だけに言えたことではありません。

●ワークデザイン

●ライフデザイン

今までは会議に参加する為に仕事場に行き、顔を合わせて会議をすることが常識と言われていた「ワーク」に対しリモートワークやテレワークといった常識を壊したケースもデザインといえます。

次にライフデザインは何十年にわたり企業は従業員の副業を禁止し定年まで面倒を見ることが常識でしたが今は会社に頼らず自分の面倒は自分で見るといった「ライフ」に対する常識を壊したケースもデザインです。

このような発想が出来る人がビジネスを行っていく上でうまくいく思考です。そして、そこにはマーケティングというのが綿密に関わってきます。

反抗的な人ほど成功する

既存のモノやコトに「なぜ?」という疑問を持ちながら思考を巡らすことで今までにない「ものの見方」が出来るという訳なのです。

●言われてやることは業務

●考えてやることは仕事

言われたことしかやらない人は成功する可能性は低いが考えて行動することができる人、すなわちデザインをすることができる人は既存の出来事にWHYを突きつけ、破壊し新しいものを創り出すことができます。このようなスキルはビジネスを行っていく上でも最重要に必要なスキルといえます。

仕事をする為に必要なスキルは

観察・発見・実行

この3つが必要になります。

今までの仕事というのは、

実行 ⇒ 分析 ⇒ 改善を行っていくこと

で十分でしたがこれから求められる力というのは、

社会の”不”を見つけ ⇒ 改善する為に企画 ⇒ 制作し ⇒ 実行・・・という段階までやる

これらのデザインするというスキルが必要になってきております。

ビジネスとは課題を解決すること  デザインとは課題を発見すること

例)タクシーの場合

タクシーに乗りたくてずっと待っている人を見かけたとします。その人を見てビジネスの種だと思いアプリで簡単にタクシーを呼べるサービスを開発する。

昔ならこんなサービスは無かったですよね。タクシーは外に出て来るまで待つのが常識でしたが、そこに誰かが着目して課題を発見し、解決策を施した結果がアプリという便利なツールです。

このように、デザインスキルというもの価値があり、現代で生き残っていく為のビジネススキルとしてマストになっているのです。では、このデザインスキルを身につける為に、どのようなビジネスキルが必要なのでしょうか。

クリティカルシンキングとクリエイティブシンキング

●クリティカルシンキング…今ある課題について解決すること

●クリエイティブシンキング…課題を発見すること

基本的にビジネスの現場ではクリティカルシンキングが使われることが多いですが、今後重宝されるのは課題を発見するクリエイティブシンキングです。

この課題を解決するクリティカルシンキングだけを兼ね備えている人も多いので競合(ライバル)が多いのと一緒です。しかし、クリエイティブシンキングを常に行えている人は、まだ多くありません。

そこで、このクリティカルシンキングとクリエイティブシンキングを掛け合わせた考え方を伝えます。

クリティカルシンキング

まずはクリティカルシンキングです。

クリティカルシンキングとは、「ものごとを批判的に考え、判断する」ことです。ものすごく端的にいうと、自分の考えを常に疑う姿勢みたいなことです。

例えば、「バス停で座る場所がなく困っている」ケース

このように「座る場所無く困っている」という複数の問題に対し椅子を置くという解決策を出しました。これがクリティカルシンキング=収束思考と呼ばれるものです。

クリエイティブシンキング

同じ「バス停で座る場所がなく困っている」ケース

クリエイティブシンキングは複数の問題を発見し、解決へ向け収束させるのではなくアイディアを拡散していく考え方です。これがクリエイティブシンキング=拡散思考と呼ばれるものです。

クリエイティビティとイノベーション

ここまでわかった通り、クリティカルシンキングを使い問題を収束させ、クリエイティブシンキングでアイディアを拡散させることを繰り返し、ビジネスを設計していくこと。

どちらか片方ではなく、両方のスキルを使いこなせることでイノベーションを起こすこともできます。そして、そのアイディアに価値があり競合にも負けないビジネスの展開に繋がります。

本記事はここまでです。ここから先は、オンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)に入学もしくは無料入学した方は学ぶことが出来ます。もし興味のある方は下記リンクより登録を考えてみて下さい。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

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