本記事では、「事業展開のスキル 後編」を書いていきます。
本記事はオンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)での学びの一部を共有しています。オンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)のことをよくわからない方向けに詳しい解説は後述しております。は
今回のようなビジネスキルに興味がある人は「竹花貴騎 in ドバイ」をご覧ください。オンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)主宰の竹花氏がマーケティング・税金財務・投資・営業などビジネスパーソンに必要とされるスキルを動画配信しています。またオンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)でしか視聴できない動画教材も一部視聴できます。

前回の振り返り
●ビジネス立ち上げの4つのステップ
- シード段階
- 商品・サービスのニーズを検証。
- 必要性を営業活動を通じて確認。
- ステージA:ミニマムリリース
- 必要最低限の機能を提供し、価格検証(いくら支払うか)を行う。
- ステージB:利益の蓋然性検証
- 価格上昇の可能性と収益性を確認。
- ARR(年間継続収益)を指標として収益性を高める。
- ステージC:スケーラビリティ
- どの程度拡大可能かを検討。
●ステージB:利益を上げる施策
- 価格を上げる方法
- サブスクリプションモデルを活用しARRを最適化。
- ラッピングなどで付加価値を追加し価格を上げる。
- 「価格の弾圧性」を理解し、売上と客数を見ながら価格を調整。
- 経費を下げる方法
- コスト削減による利益率の向上。
●MARKET SWITCH(市場転換)の重要性
- 市場の再定義
- 自ら市場を定義して競合を排除。相場感覚を無効化。
- 情報の価値提供
- システム紹介よりも、運用・実践方法の共有が満足度を向上させる。
- 小規模契約から大口契約へ
- 小さい契約を増やし、徐々に知名度を上げることで大きな契約に繋げる。
●価格上昇の施策例
- メイン商品に付加価値を付ける(例:SNSコンサルに撮影や運用代行を追加)。
- 価格アップに合わせたサービス強化で顧客満足を維持。
はじめに
前回は利益を最大化する方法を書きました。
今回はステージC:スケーラビリティ(どの程度拡大可能かを検討。)について書いていきます。
小さい組織で大きく稼ぐ
大きく稼ぐと考えたときに、売上を伸ばすために従業員を雇おうと考えることがありますが、売上ではなく利益を伸ばすことを考えなければなりません。
どんな形で施策を行えば利益が伸びるのか?で考える。
このように利益ファーストで考えることで、利益を伸ばす人が必要なのか?利益を伸ばすためのシステムの導入が必要なのか?などを見極める。
『とにかく利益ファースト、売上セカンドで思考で考える』
売上を上げる為にはリスクも上げる
売上を上げるというのはリスクも上げるということを忘れてはなりません。(人を雇う為)
そして利益を上げるということはリスク率を下げるということ。
そこで大切なのが『PPP=Profit Per Person=生産性』です
Profit Per Person=生産性
PPP=Profit Per Personは一人当たりの生産性を高めることです。
いわゆる一人当たりの利益を高めることですね。
50万の利益に対し5人の従業員がいた場合、一人当たりが生む利益は10万円。この利益が最大の状態で更に1人を追加すると8万くらいの生産性になります。とういことは生産性を維持させるためには、5人で回るように顧客制限をかけたり仕組みを導入したりすることが必要になります。
マネジメント論
組織拡大していくフェーズ、利益拡大していくフェーズで必要になるのがマネジメントに対する考え方です。
拡大する前は手の届く従業員が多く、自分の直接的な指揮統制下に置くことが可能です。しかし拡大していくと自分の手が、考え方が直接的に届かなくなり、役職者を介して末端の従業員に伝えることになります。
この際にしっかりとしたマネジメント体制が整えられていないと問題が生じます。
マネジメント論(世の中は3種類の人間に分けられる)

- 安定管理=安定が第一優先で働いている人
- 人参管理=やりたい事ではなく、金銭的な報酬で動く人
- 種類管理=自分のやりたいことが何より優先の人。お金では動かない。
はっきり分けることが難しい場合もあるとおもいますが、管理者の人間がしっかりと分けましょう。
また、企業によりけりですが理念を設定したり、ビジョン設定、価値判断基準の明示など様々な方法で会社の考えたを示したりしています。これもマネジメントが円滑に進むための1つの方法です。
パートナーが求めているものをつくる
ユーザーが求めているものではなくパートナーが求めているものを創る
不動産ビジネスのパートナーはお客様ではなく、銀行です。
これはお客様が融資される・されないの仕事は銀行が行うからです。
なので不動産ビジネスの場合はパートナーである銀行が求めているサービスをつくり、パートナーが仕事をしやすいようなビジネスを考えるのも大切です。
この考え方は代理店ビジネスでも同じことがいえます。
製品やサービスのメーカー側はお客様視点よりも代理店視点で考えること。代理店が売りやすいようなサービスや商品をつくるというのが大事になります。
またブラックボックス化してしまうと売れない。
これはよくわからないビジネスの場合、しっかりと素人でもわかるように資料で示してあげることが重要です。
まとめ
1.小さい組織で大きく稼ぐ
- 利益第一、売上第二の考え方が重要です。
- 利益を伸ばすために必要なもの(人材・システム)を見極める。
- 売上を上げるにはリスクも伴います(例:従業員を仕事にすること)。
- 利益を上げることはリスク率を下げることに繋がる。
2. PPP(一人当たり利益=生産性)の重要性
- 一人当たりの利益を最大化する。
- 人員を増やす場合、生産性を維持する仕組み(顧客制限やシステム導入)が必要です。
- 生産性を維持できない場合、利益率が低下する可能性あり。
3.マネジメント論
- 拡大フェーズでは、役職者が丁寧に指揮することが必要です。
- 3種類の人材の分類が重要:
- 安定管理型:安定を最優先に働きます。
- 人参加管理型:報酬報酬で動きます。
- 種類管理型:自分のやりたいことが最優先。
- 組織の理念・ビジョン・価値基準の知識は根拠なマネジメントに最適。
4.パートナー視点でのビジネス構築
- パートナー(例:銀行、代理店)が求めるものを提供することが重要です。
- 不動産ビジネスでは、銀行のニーズに応えることでビジネスを成功させる。
- 店舗ビジネスでは、代理店が売りやすい製品やサービスを設計する。
- ブラックボックス化を偏見:資料でわかりやすく示すことが必要。
UR-U (ユアユニ)について
このようなことを学べるのがオンラインビジネススクール UR-U (ユアユニ)です。ビジネスの色々な場面で使えるスキルを実践的に学ぶことが出来ます。しかも、講義のコンセプトは「おばあちゃんでもわかる」ですので、複雑な内容な小難しい言語も簡潔に説明してくれているので、わかりやすいです。私がブログに記してる内容は一部です。もっと深く学びたい人は無料入学も可能ですので検討してみてはどうでしょうか?紹介動画もご覧ください。
60%近い方がUR-U (ユアユニ)に入学後に年収や売上所得が上がったという結果もあります。その気になれば稼げる環境がUR-U (ユアユニ)にはあると思います。もう一度言いますが、実践的な学びを深めたい人は「無料入学」もあるので一度試してみたらどうでしょうか。

更に!!ただ学べるだけではないのです。
UR-U (ユアユニ)に入学するとクラスタ(Cloud Start-Up)での活動で収益をつくることもできるのです。学び(インプット)を発揮する場所(アウトプット)がワンセットとなっており、学びと収益化を同時に行えることがもう1つのメリットです。
私も少ないですが既に収益を得ております。まだまだですが、身についたスキルをもとに稼げるようなサイクルがあるとモチベーションも維持しやすいです。このクラスタ(Cloud Start-Up)内の代理店サービスマデサイの実体験を記事にしました。こちらも合わせてご覧ください。




コメント